八千代市政を考えるブログ

千葉県八千代市では、今どんなことが問題になっているのでしょうか?
身近な疑問、改善できそうなこと、千葉県から見た八千代市など、さまざまな角度から考えてみました。

八千代市長(2017.5月就任)のはっとり友則です。
現在取り組んでいる政策、進捗状況なども併せてご報告していきます。

カテゴリ: はっとり友則は実現します!

私の父は、旧営団地下鉄(今の東京メトロ)の職員でした。東京勤め、東京住まいの父が、昭和32年に八千代台に越してきて一番したかったことが、新川での釣りだったそうです。
そんなことから、私は物心がつく頃には一つ下の弟と共に、日曜日毎に釣りにつきあわされました。
家を出て、大和田の田んぼの脇でみみずを調達し、新川へ向かいました。

ただ当時の思いでは、新川の釣りよりも、勝田川が流れ込む花見川の水が透き通っていて、小魚が群れていた光景でした。

あれから50年近くが経過し、今の新川は、八千代市のほぼ中心を南北に流れる川であること、川岸に1500本の桜が植えられ、公共施設の配備、サイクリングロードも整備され、釣り人のみならず市民のいこいの場になっています。

しかし、当時はめったに釣れなかった尺ベラ(30センチ以上のヘラ鮒)が今では、60センチを超えるへら鮒が釣れるようになったことを除くと、水質悪化は看過できず、悪臭たるや想像を絶するものです。

私の素人考えかもしれませんが、水質浄化のためには、何より水を流れるようにすることだと思います。今の新川は、川という名称ですが事実上、長い沼のような状態ではないでしょうか。

国(国交省)は、平成18年2月に利根川水系に加えて、印旛沼水系の水循環計画を定めておることから、印旛沼水系の市町長が集まり、水質改善を話し合う“水サミット”を提案し、新川を中心に素晴らしい自然を一層美しくし、八千代市と関係市町の観光地として全国に発信いたいと思います。

八千代台にお住まいの多くの方から八千代台駅西口にエレベーターを設置して欲しいとのご要望をいただきます。京成線沿線は開発がはやく、沿線にお住まいの方々は高齢化が進み、特に特急停車駅のエレベーター化が進んでいます。

私は市議会議員時代に、八千代台駅西口再開発事業が個々の地権者の過度な負担により、入口論で頓挫した経緯を知っています。
なぜ八千代台駅西口は失敗し、緑が丘駅は成功したのでしょうか。
前者は個々の地権者が行おうとしたのに対し、後者は大手のデベロッパーが行ったからです。

行政は民間が仕事しやすい状況を整え、開発は民間が行う。八千代市には良い手本があるではありませんか。
私は、八千代台駅周辺の用途地域の変更と容積率のアップで駅周辺の再開発を民間の手で図るべきだと考えており、その再開発にあわせて当然駅舎も新装されますので、駅のエレベーター化を早期に実現したいと考えます。

土地の高度利用を図ることは、安定的な税収増にもつながることから私は、可能な限り進めるべきだと考えています。

先月の読売新聞の社説に、安倍首相の施政方針演説の冒頭の言葉として、故ネルソン・マンデラ氏の言葉が引用された旨の記事が掲載されていました。
その言葉とは、「何事も、達成するまでは、不可能に思えるものである。」というものです。
その記事をみて私は、ある思いについて、意を強くしました。その思いとは、東葉高速鉄道の運賃値下げを実現することこそ政治の責任であるということです。。
東葉高速鉄道(株)は、元々東京メトロ(旧営団地下鉄)東西線の延伸で計画されたものです。
緑が丘にある車両基地の活用で負債は圧縮できます。
関係自治体は、早急に国土交通省の指導を得て、東京メトロと東葉高速鉄道(株)の経営統合をお願いし、運賃値下げを実現することこそ政治の責任であると確信しています。
尚、この経営統合構想は、歴代の東葉高速鉄道(株)の社長であった、小沢元社長(元千葉県商工労働部長)、小川前社長(元千葉県総合企画部長)、高梨現社長(元千葉県企業庁長)と何度となく打ち合わせをしたなかで、実現可能という結論にいたったものであります。
私は、この構想実現のために、私の政治生命と人脈のすべてを懸けて取り組みたいと考えています。

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