八千代市政を考えるブログ

千葉県八千代市では、今どんなことが問題になっているのでしょうか?
身近な疑問、改善できそうなこと、千葉県から見た八千代市など、さまざまな角度から考えてみました。

八千代市長(2017.5月就任)のはっとり友則です。
現在取り組んでいる政策、進捗状況なども併せてご報告していきます。

カテゴリ: インフラ整備

高津団地内には新京成バスの車庫がありながら、停留所になっていなかったため近隣住宅にお住まいの方は中央商店街まで歩く必要がありました。ミニ集会でも「高齢化が進み、この距離でも歩くのが大変な方が多く不便である」という声が上がっていましたので、市長就任後に新京成バスへ要望しておりました。
そしていよいよ、この9月から新しく「高津団地東口」という停留所設置を実現しました。また、これに伴い、高津団地系統のバス運行路線も延長されました。ぜひご活用いただければと思います。

新設バス停高津地図
従来の起終点バス停は「高津団地中央」(緑の丸印)でしたが、バス折返し場所付近まで路線が延長されました。
(新京成電鉄ホームページおしらせより)
https://www.shinkeisei.co.jp/topics/2018/13801/

バス停新設

本日『中央図書館の駐車場利用料金』についてご質問をいただきました。内容は「中央図書館の駐車場は4時間300円の設定で大変使いにくいです。どうにかならないのでしょうか??」ということでした。こちらの問題も市民の皆様の関心が強いことですので、その際お答えした内容を記事にさせて頂きます。


中央図書館の駐車場は県営のため料金は変えられませんが、「料金に見合う公園」に整備できる可能性が、まだ残されています。
駐車場を含む新川両岸一帯は、千葉県に14か所ある県立公園のひとつ「八千代広域」です。駐車料金は市の財源にはならず、県の収益となっています。不公平感がでないように、県内一律の料金設定であるため、八千代市だけ値下げしたり、時間の区切り方などを含めた料金体系を変更することができません。その代わり、園内の整備は全て県が負担しているほか、中央図書館や陸上競技場は千葉県から無償で土地を借りて建てています。とは言え、現状では八千代広域公園の大半は整備が進んでいないため、4時間300円の駐車料金に見合った公園にはほど遠く、せっかくの施設も活用しきれていません。
実は、4年前から現市長が市民を集めて「どのような公園に整備したいか」というワークショップを何度も重ねているのですが、県の担当者を同席させていないため机上の空論で終わっています。
私であれば、県議経験を活かして実行力のある県の担当者と協力し、公園整備」を一日も早く実現できるよう推し進めることが出来ます。
まだ計画が固まっていない今ならば、市民の皆さんが「一日滞在したい‼」と思えるような提案を県に投げかけることが可能です。ドッグラン・ジョギング・サイクリングコース・スケートボードができるコースの整備など、他市の成功例(注)を参考に、より魅力的なスポットへと成長させられるチャンスを生かします。

(注)
印西市「千葉県立北総花の丘公園」のドッグランは、一般財団法人「千葉県まちづくり公社」に建設・管理を委託しており、千葉県も印西市も一切の費用を負担していません。毎年遠方からも多く集まる「ワンワンフェスタ」でお馴染みです。

市議会のある会派の会報を見ての第2弾です。
それは道路整備について、国道296号バイパスの用地取得と整備の進捗状況についての問いに対し、「用地取得は約9割が取得済みだが整備進捗は約6割で、現在工事は実施していない。」とのこと。

用地取得が9割取得済みにもかかわらず工事をしていないことにも驚きますが、近隣他市にまたがる道路整備は、近隣他市の整備状況にあわせてされるべきで、近隣他市や道路利用者から批判されていないか心配です。

渋滞解消のためにも、幹線道路の整備は待ったなしと考えます。

8月22日の新聞各紙に八千代市に建設予定であった、第2斎場が、4市複合事務組合議会で中止とする提案が、同意された旨の報道がありました。

私は何人かの議員の方から、8月1日の議員説明会で、同趣旨の説明を秋葉市長から受けた事、その説明に対し数多くの議員から異論が出たことを聞いていました。

この件については、2000年8月より検討がなされ、2007年に正式に八千代市が誘致意向を提示しましたが、水面下で八千代市が手を挙げていたことを知っていましたし、多くの八千代市民が第2斎場が八千代市にできるものだと信じていたと思います。

希少種野鳥の営巣のために、桑橋の地に第2斎場の建設が不可能になったことは理解できますが、そのことで、八千代市が自ら挙げた手を降ろすのには理解できません。八千代市内に代替地は必ずあったはずです。
手を降ろした秋葉市長の判断の根拠は何だったのでしょうか。

その判断の是非については、9月定例市議会での議論で明らかになるものと思いますが、私を含め第2斎場が八千代市にできるのを期待していた市民に対し、納得できる判断根拠を示してもらいたいものです。

八千代市にできようが、他市にできようが、八千代市の負担は同じなのだから、八千代市民の利便性はもちろん、雇用の場の提供をもたらす第2斎場は八千代市に建設されるべきだと強く考えます。

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