八千代市政を考えるブログ

千葉県八千代市では、今どんなことが問題になっているのでしょうか?
身近な疑問、改善できそうなこと、千葉県から見た八千代市など、さまざまな角度から考えてみました。

八千代市長(2017.5月就任)のはっとり友則です。
現在取り組んでいる政策、進捗状況なども併せてご報告していきます。

カテゴリ:八千代市政 > 市長就任前の八千代市政

昨日の夕方、ある民生委員の方とお話をしていて、
市内の都市雨水路周辺で大変な溢水が発生しているという話を聞き、今日現地に行ってきました。

ほとんどのお宅が床上浸水となり、ひどいところは胸まで水がくる程だったようです。
住民の皆さんが口々にしていたことに、
雨水路が溢水する可能性がある段階で「なぜもっと早く広報してくれなかったのだろうか」。
その場合は、高台にあるドラッグストアの駐車場に車を一時避難させることができたそうです。

行政の責務の第一義は、市民の生命と財産の保全です。
市の対策本部と(独立法人)水資源機構とはどんな連絡を取り合っていたのでしょうか。

来週にも、台風27号が26号と同じようなルートで来襲するのではないかという報道があり、
とても心配です。

天災は避けられませんが、
人災は起こしてはならないという八千代市の防災対策を強く求めたいと思います。

10月10日に臨時議会が開かれました。
これは、八千代市始まって以来、初めて市長の再議権を行使しての臨時議会として、新聞等でも取り上げられていました。

ところで、市長の「再議権」ってご存知ですか?

「再議権」とは、国会にはない地方議会独特の制度であり、俗に言う「長の拒否権」と言われています。
市長が議会の議決が気にくわない場合、議長から議決の通知が来た日から10日以内に、再議の要求ができます。ただし、出席議員の過半数ではなく、3分の2以上の賛成が必要になり、ハードルをあげることになります。(『全訂 新しい議案の見方・考え方』より引用)

9月定例議会で23対6で否決された議案は、10月臨時議会では、3分の2の賛成どころか、24対6で否決されました。

何のための議会だったのでしょうか(税金を使って)。

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