八千代市政を考えるブログ

千葉県八千代市では、今どんなことが問題になっているのでしょうか?
身近な疑問、改善できそうなこと、千葉県から見た八千代市など、さまざまな角度から考えてみました。

八千代市長(2017.5月就任)のはっとり友則です。
現在取り組んでいる政策、進捗状況なども併せてご報告していきます。

カテゴリ:八千代市政 > 市長就任前の八千代市政

小中学校の教室のクーラー設置について


先週の23、24日に地域新聞の折り込みチラシを配布させていただきましたが、ご覧いただきましたでしょうか。早速、励ましの電話をいただき、本当にありがとうございました。

私は、以前ブログで、トイレ改修について早急に行うべきだと書きました。
生まれながらにその環境で育ち、幼稚園や保育園でも洋式トイレを使ってきた子ども達に苦痛を強いるべきではないと考えたからです。
自分たちが育ってきた環境との違いからくる苦痛から子ども達を守るという観点からも教室のクーラー設置が必要なら、是非とも成し遂げなくてはならないと思います。

私が小中学生だった40年前には、誰一人としてこのような主張をする者はいませんでした。当時クーラーを設置していた家はどの程度あったでしょう。(私の家にクーラーが設置されたのは高校生の時、それも食堂一部屋のみ)
毎年厳しさを増す暑さに加え、お隣の中国では発がん性物質PM2,5が蔓延し、日本の空を汚しています。
この事業について、既に実施済みであったり、実施を予定している自治体がある以上、児童生徒の教育環境と健康を考えるなら、教室のクーラー設置は急がなければなりません。
私の主張に共鳴してくださる数多くの皆さんのためにも、言うべきは言い、やるべきはやるという活動を続けて参ります。

新年第1号の広報やちよに掲載されていた、秋葉市長の挨拶の中に「まちづくり交付金事業」のことが書かれてましたね。

2014年最初のブログではこの「まちづくり交付金事業」について、私なりの意見を述べたいと思います。

元々、全ての市民が満足する市政運営は不可能です。地域的、年齢的等さまざまな価値観が存在しています。
そこで、優先順位をつけることになりますが、市民意識調査が基本になくてはならないと考えます。
ただし、市民生活に必要な最低限の施設を整備するのは行政の義務でありましょう。
さらに市民生活を豊かにするために、「あったらいいな」と思える施設整備を行う事は、激化する都市間競争に勝ち抜くとともに、市民の暮らし満足度を高める大切な姿勢ではないでしょうか。

本事業は、勝田台中央公園の整備や各地道路整備及び補修等の基幹事業と、総合グランド建設等の提案事業に大別されていますが、社会資本整備を国の交付金を使って行おうとするものです。
事業費の財源内訳は,平成26年度末時点の実施予定(平成25年11月7日現在)で、国の交付金が21.6億円(29%)、起債が37.6094億円(51%)、一般財源が14.79058億円(20%)となっていますが、一般財源には(仮称)市民の美術館建設基金5億円が含まれています。(実質の一般財源は10億円弱)

まちづくり交付金は、住宅ローンにおける頭金であると考えてください。と同時にその性質は社会資本整備に限定されるものです。(教育や福祉には使えないもの)人口増加を続ける八千代市においては、今の市民が負担する一般財源より、後年度市民になる人々も負担する起債(一定期間で返済する借金)を利用する方が公平だと思います。(ただし、起債を起こすには、国が返済可能と判断しない限り実行できません。つまり、国が八千代市の起債を許可すると言うことは、国が八千代市の財政が少なくとも一部の方が主張すうように危機的状況でないことの証明です。)

そこで総合グランド(以下、総合G)について、どうしても言いたいことがあります。
本施設は、平成14年から利用出来なくなりました。(平成6年野村証券がIBMリアルエステートに売却、平成13年まで、会社のご好意で利用出来ましたが、会社は八千代市に買収を打診、平成13年3月5日付で買収できない旨回答、会社は7月15日付けでIBMに売却)

民間施設の有効利用は、確かに市の経費削減に寄与したかもしれません。しかし、県内市町村で総合G
を持っていないのは、八千代市だけです。
総合Gには、トラックとフィールドがあり、市内小中高校の陸上競技に限らず、今ではすっかり定着したニューリバーロードレ-スの発着点にすべきです。その外、サッカー(八千代高校が、もし練習で使用し芝に慣れれば、全国大会でもっと上位にいけるのでは?)、ラグビー、パークゴルフ等、利用したいと思っている団体は数多くあるはずです。また、「ふるさと親子まつり』の花火大会では、さじき席にもなります。

今まで市では、総合Gの名称をいくつか挙げて公募していましたが、
私の考えは、NOです。
名称を公募するぐらいなら、市内外の企業に対し命名権を売り込み、少しでも経費がかからない取組をすべきだったと思います。

小中学校のトイレ改修について

現在,本市教育委員会では、トイレ改修の取り組みを進めています。
しかしその取り組みは、子ども達にとって不十分であると言わざるをえません。
なぜなら、今の子ども達は、生まれながらに洋式トイレ世代であるからであります。

事実、市内幼稚園では、ほぼ100%、市内保育園では,市立保育園が78%、民間保育園がほぼ100%で全体として90%が、洋式トイレを設置済みとなっている現実があります。

実は、和式トイレ世代(少年期)の私も現在では洋式トイレオンリーです。
きたない話で恐縮ですが、10月4日に人間ドックに行く際、検便のために和式トイレを使いましたが大変でした。便意を我慢して、体調をくずす子ども達もいると聞いています。便意を我慢していたら授業どころではないですよね。

文科省(施設企画課)では、トイレ改修補助を行っていますので国の補助制度を利用し、1日も早く小中学校のトイレ改修が行われるべきだと考えます。

防災対策について(その3)

昨日、午後3時から、北東自治会館で行われた『八千代1号幹線沿いの浸水と水位警報装置に係る説明会』に出席してきました。
私は傍聴者の立場ですので、質疑も意見も述べませんでしたが、納得できない点についてお話ししようと思います。
その第1点目は、市の災害対策本部は10月17日の午後4時に設置されましたが、実は10月15日の午後4時に市長と職員の協議で10か所の避難所が決定され、5時15分には、125名からなる臨時配備体制をとっていました。この一連の動きは、尋常ではない災害対策であり、この時点で災害対策本部を立ち上げるべきだと思いました。災害対策本部は、災害を最小限に抑え込む為のものであって、災害発生前に設置すべきであります。17日午後4時に設置したのは、続々入ってくる深刻な被害情報を受け、あわてて設置したのではないでしょうか。(対策本部長は秋葉市長)

第2点目は、先ほども言いましたが、15日の午後4時の時点で10か所もの避難所を設定(尋常でない災害を予測)したにもかかわらず、午後8時10分の広報車による周知内容は、「尋常でない災害が予測されますので十分気をつけてください。なお・・・・が避難所として指定しましたので・・・・・・・」ではなく、「台風26号が接近しております。不用な外出を避け、低い土地の浸水や水路の増水に注意して下さい。」と危機管理意識に欠ける内容でした。

さらに午前4時40分に1号幹線の水位が警戒水位(道路面から1メートル下)に達しています。
この時点で水位警報装置が作動していないことがわかったはずです。(警報装置は水位が140センチメートル下になった時点で作動)その後5時の時点で水位は道路面から40センチメートル下、5時30分には1号幹線が満水となり、地域で氾濫が発生しました。

4時40分時点でサイレンが鳴らないことがわかった以上、広報車や防災無線等を使っての周知をするべきだったと思います。(家財道具を2階に移したり、車を移動することができた)また、対策本部設置の遅れについて秋葉市長の「対策本部的なものは立ち上げて対応しました。」という発言も責任逃れにしか聞こえませんでした。適切に対応していたのなら何も17日に設置する必要はなかったということになります。
大島町の教訓が全然生きていなったと言わざるを得ません。

防災対策について(その2)

10月18日に防災対策についてブログを書きました。その内容は以下の通りです。
http://blog.livedoor.jp/hattoritomonori/article/380562138.html

その後対策本部が立ち上がったのは、10月17日の午後4時であったことが判明し、災害発生時には、何の手も打たれていなかったとのこと、本当に信じられません。
その為か、今日10日に大和田小板橋地区、17日には八千代台北16丁目地区の皆さんに対し、市が住民説明会を行うそうです。一体どんな説明がなされるのでしょうか。

両日の説明会の内容が分かりましたら、また改めてブログをお書きします。

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