市議会のある会派の会報を見てその答弁に対し納得することができず、久々にブログにアップすることにいたしました。
それは学校のエアコン設置の今後についての問いに、「平成32年度末を目標に特別室、音楽室、図書室、校長室
応接室、職員室、事務室のエアコン設置率100パーセントに向け取り組んでいる。」とのことでした。
学校のエアコン設置は、最近の猛暑に加え、生まれながらにエアコンが当たり前の子ども達の教育環境の整備の観点から進めるべきと主張してきた私にとって「順序が逆でしよう」と強く言いたい。
学校のエアコン設置はあくまでも子ども達の為であって大人の為ではない。
学校の普通教室のエアコン設置を最優先にすべきと考えます。
皆さんはどうお考えでしようか。