八千代市政を考えるブログ

千葉県八千代市では、今どんなことが問題になっているのでしょうか?
身近な疑問、改善できそうなこと、千葉県から見た八千代市など、さまざまな角度から考えてみました。

八千代市長(2017.5月就任)のはっとり友則です。
現在取り組んでいる政策、進捗状況なども併せてご報告していきます。

カテゴリ: 子育て支援

11月24日の千葉日報に、県教委が県立学校改革推進プランの第2次実施プログラム案を公表した旨の記事が出ていました。

元々、同プランは、2012年度から10年間の県立学校改革に関する基本的な方針を示す計画であり、具体的には、学校に新コース設置などを定める実施プログラムに基づいて、普通科に特色を持たせる(総合学科や専門学科に改編したり、理数科や福祉コースを設置)ことにより教育の充実や活性化を図る目的で策定されました。

記事の内容は、平成14年度から鶴舞桜が丘高校に(仮称)緑地管理コースを設置、平成15年度から成田国際高校にグローバルスクールを設置、船橋古和釜高校と流山北高校に地域連携アクティブスクールを設置、平成16年度は、小金高校の普通科を総合学科に改編し、平成17年度は、木更津高校に理数科を,佐倉西高校に福祉コースを設置するとなっています。

私は、教員の公募配置を前提に、進学指導重点校や自己啓発指導重点校の施策推進を支持してきましたが、私の持論である『子どもが第一の学校づくり』を実現すべきという観点から同プランを大いに評価した上で、平成24年2月定例県議会の予算委員会で質問しました。

現在、大学や社会のニーズは多様化しており、従来の普通科を、それぞれの進路にマッチした学科に改編・新設することは、まさに『子どもが第一の学校づくり』であり、大いにエールを送りたいと思います。
また、地域連携アクティブスクールについては、あらためてお話します。

食育について(その1)

子ども達の環境整備の観点から今回は、食育をテーマにお話しします。
その第1は、朝食摂取についてです。

私は、今月からスクールガードを始めましたが,子ども達の中には、元気に「おはようございます。行ってきます。」という子ばかりでなく、無言でうつむいたまま元気なく登校する子もいて、「この子は、朝食をちゃんと食べてきたのかなあ。』と心配になる時があります。(人見知りな子達かも?)

今、文科省や県の調査で、朝食を食べずに登校する児童生徒の存在が問題となっています。
と同時に、朝食を食べて登校した子どもとそうでない子どもとでは、授業の理解度に違いがあることも解ってきました。とはいえ、このことは家庭内のしつけと深く結びついていて、学校での指導には限界があります。

私は小学生の時、母から「学校に遅刻しても、朝食を食べないと家から出さない。」と、しつけられました。
(遅刻しないように早く起きれば、朝食を取る時間は十分に確保できるのですが・・・・・・。)

昼食(給食)を取るまでの午前中に、脳や身体に十分栄養をいきわたらせる朝食の重要性について、『子供の健康が第一』という観点から、みんなで再認識する必要があると思います。

①子ども医療費助成制度について

平成24年12月から千葉県の制度が、現行(通院小学校3年、入院中学校3年まで無料)に拡大されました。
八千代市では、県の制度を準用しており,子ども医療費助成の上乗せは行っておりません。この制度について八千代市は先進市でした。(県の制度は、元々八千代市が独自に行っていたもの)

八千代市には、元々『子育て支援』に積極的に対応してきた先進市であるという歴史があります.(仲村元市長時代に創設された『幼稚園就園奨励補助金』は日本で初めて八千代市が始めた制度です)

現在,子ども医療費助成制度において、通院小学校6年まで対象年齢を拡大しているのが3市1町、中学校3年まで拡大しているのが19市13町あります。

私は、平成20年12月定例県議会で、私学助成について、助成金額を一気に、大幅に増額するのは困難であっても、少しずつでも増額する県の姿勢を示す必要があると質問した経緯があります。

八千代市においても同じことが言えると思います。
八千代市が『子育て支援』に積極的に取り組んでいるという姿勢を内外に示すことで、八千代市で子育てをしようという気運を高めることが重要です。その為にも、子ども医療費助成の対象年齢の拡大は、是非とも必要であり、実現しなくてはならないと考えます。

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