八千代市ではこれまで、子育て支援の充実を市政の重要な柱の一つと位置づけ、保育園や学童保育施設の整備に積極的に取り組んできました。特に待機児童の解消は、共働き世帯の増加や保育ニーズの多様化に伴い、喫緊の課題と認識しています。
そこで今回は、令和7年度の八千代市における保育園および学童保育施設の整備方針についてご紹介します。
◆ 保育園の整備について
八千代市内では、地域によって保育ニーズに差があることから、各地域の実情に即した整備を進めています。
今年度は、村上地区において新しく、定員60人の民間保育所を令和7年7月に開所いたしました。
また、大和田、高津・緑が丘、八千代台の3地区を対象に、令和8年4月の開所を目指して小規模保育事業所の新設に向けた公募を行っております。
小規模保育所は、主に0~2歳児を対象とした保育に特化した施設です。3歳児以降の受け入れ先についても、保育ステーションの活用など並行して取り組みを進め、働きながら子育てをするご家庭の安心感につながる環境づくりに努めてまいります。
◆ 学童保育施設の整備について
放課後の子どもたちの安全・安心な居場所づくりもまた、重要な課題です。特に近年は、保護者の就労形態が多様化する中で、学童保育施設への需要がより一層高まっています。
今年10月には、八千代台小学校の敷地内に学童保育専用施設が新たに開所予定です。施設の整備により放課後環境の充実を図ります。
さらに、令和8年4月に開校を予定している(仮称)みどりが丘小学校分離新設校においても、校内に学童保育施設を整備する方向で準備を進めています。新設校と連動して学童施設を設けることで、よりスムーズに安心して子どもを預けられる体制を整えてまいります。
◆ 今後に向けて
保育園や学童保育施設の整備は、一朝一夕で完了するものではありませんが、八千代市では今後も地域ごとの人口動態や子育て世帯の声を丁寧に把握しながら、柔軟かつ計画的に対応してまいります。
子どもを安心して産み育てられる環境は、市の未来を支える土台です。
これからも「子育てしたい」「住み続けたい」と思える八千代市を目指して、関係機関と連携しながら取り組みを進めてまいります。
これからも「子育てしたい」「住み続けたい」と思える八千代市を目指して、関係機関と連携しながら取り組みを進めてまいります。
















